2026年10月第1週(9月26日→10月3日)の投資週報です。新NISAや積立を続けていて、下がった週に「積立を止めるか」「減らすか」と迷う40代に向けて、証券口座とビットコインの評価額を土曜日どうしで並べます。買付がない週は、増減がそのまま値動きです。2週続けて増えたあとに減ると、何か手を打ちたくなる週でもあります。
先に結論です。今週も取引履歴で買付0円。合計は約688.2万円から約680.8万円へ約7.4万円減り、減った分はすべて値動きです。前週も買付0円の週でした。前週は増えた週、今週は減った週ですが、同じく「入れた分」と「動いた分」を分けて数えます。
この記事の前提
・自分の口座の記録です。9月26日(土)と10月3日(土)の値を比べています
・証券は預り金を除いた資産額、ビットコインは保有数×土曜夕方のレートで評価
・ビットコインのレートは今週も前週と同じ時刻に記録した値です
・取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)は9月26日〜10月3日の範囲で確認済み
・金額は万円単位(0.1万円まで)に丸めています
・特定の金融商品をすすめる記事ではありません
この記事でわかること
- 買付がなかった週に、資産の増減と値動きがそれぞれいくらだったか
- 証券の減った分が、どの区分から出たか
- 7月25日からの残高の差と、そこに含まれる積立の金額、単純に差し引いた数字
- 取引履歴の5項目をどこまで確認したか
今週の結論:合計は約7.4万円減、買付は0円で全部が値動き
証券は約653.8万円→約646.1万円(約-7.7万円)、ビットコインは約34.5万円→約34.8万円(約+0.3万円)で、合計は約7.4万円の減少です。取引履歴を確認したところ、今週は買付・売却・入金・出金・配当分配金のいずれもなしでした。
自分で入れたお金が0円なので、前週比の約-7.4万円は、そのまま値動きの分になります。証券は減り、ビットコインは小さく増えていて、その合計が約-7.4万円です。

今週も入れた分は0円。だから前週比と値動きが同じ数字になる。先週と違うのは、その数字がマイナスだったところだけ
入れた分と動いた分:今週も買付0円で、入れた分は0円
積立の買付がある週は、評価額の差の中に自分で入れたお金が混ざります。そこで毎週、前週比を「入れた分」と「動いた分」に分けて書いています。計算は前週比 − 入れた分 = 動いた分です。
今週は取引履歴で買付が0円だった週なので、入れた分は0円。同じく買付0円で増えた先週と数え方は同じで、増えた週も減った週も同じ式で数えています。合計の約-7.4万円、証券の約-7.7万円、ビットコインの約+0.3万円が、それぞれそのまま動いた分になります。
減った週って、増えた週とは別の見方をしたほうが分かりやすいんじゃないの?
増えた週と減った週で数え方を変えると、あとで並べたときに同じものさしで比べられなくなります。式は同じにしておいて、数字のプラスとマイナスだけが入れ替わる形にしておくと、週ごとの記録をそのまま横に並べられますよ
証券の中身:3区分とも減、大半は投資信託の区分

区分別の資産額と前週比は、国内株式が約27.0万円(約-1.0万円)、米国株式が約6.9万円(約-0.3万円)、投資信託が約612.1万円(約-6.3万円)でした。3つの区分とも減っています。証券全体の約-7.7万円のうち約6.3万円が投資信託の区分なので、減った分の大半はこの区分から出ています。3区分の合計は、証券の資産残高と一致しています。
投資信託の区分には、毎月積み立てている全世界株式とゴールドの投資信託などが含まれます。ただし商品別の残高は記録していないため、どの商品がいくら動いたかまでは分けません。今週は買付がないので、この約-6.3万円に自分で入れたお金は関係していません。
買付を除いた証券の増減で見ると、9月12日→9月19日、9月19日→9月26日と2週続けてプラスのあと、今週はマイナスで、3週ぶりのマイナスです。ここでも週ごとの数字を並べるところまでにします。
区分までは出せるけど、商品ごとの数字は取っていない。取っていないものは書かない。減った週も先週と同じ粒度で並べる
ビットコイン:保有数は同じで、レートが約1%上がった分
ビットコインは別口座で毎月3万円を積み立てていますが、今週は買付がありません。保有数は前週と同じで、10月3日夕方のレートは約1,337万円、前週(9月26日夕方)の約1,325万円より約1%高い水準でした。
評価額は約34.5万円→約34.8万円(約+0.3万円)。保有数が変わっていないので、この差はレートの変化だけで説明がつきます。ビットコインの評価は保有数×土曜夕方のレートでそろえていて、今週は記録した時刻も前週と同じです。取引所名や口座名は公開していません。
毎月3万円のビットコイン積立をどう続けているかは、ビットコイン積立3万円の記録にまとめています。
7月25日からの通算:残高の差は約25.2万円、積立18万円を含む

7月25日からの残高(証券+ビットコイン)は約655.7万円→約680.8万円で、差は約+25.2万円です(丸める前の数字で計算しているため、丸めた残高どうしの差とは0.1万円ずれます)。ただし、この間には8月と9月の積立、計18万円(証券12万円+ビットコイン6万円)が入っています。
残高の差から入れた18万円を単純に差し引くと約+7.2万円です。先週時点(7月25日→9月26日)の単純差引は約+14.6万円でした。通算は「積立18万円を含む約+25.2万円」と「単純差引の約+7.2万円」の2つを並べて見ています。残高の差の約25.2万円のうち18万円は、自分で入れたお金です。
積立を続けている期間の残高の差には、毎月入れたお金が積み上がっています。減った週でも、残高の差だけを見ると入れたお金の分まで値動きのように見えてしまいます。通算は入れた金額の合計と、それを引いた数字を並べると、どちらの話をしているかがはっきりしますよ
週報より長い期間の記録は、2026年上半期の投資実績と旧つみたてNISAの上半期の実績にまとめています。
取引の確認:5項目すべてなし、評価損益の減り方ともそろう
今週も取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)を9月26日〜10月3日の範囲で見ました。5項目すべて、該当する取引はありませんでした。
あわせて計算でも確かめています。証券の評価損益の減り方は約-7.7万円で、資産残高の減り方(約-7.7万円)と万円単位でそろっています。買付や入出金があると2つの数字はずれるため、そろっていることは買付のない週と整合します。ただしこれは補助的な確かめで、これだけで売却や入出金がなかったと言い切れるものではないので、取引履歴の確認と合わせて見ています。
証券(BTC除く)の週ごとの記録に、今週の1行を足すと次のとおりです。
| 証券(BTC除く) | 前週比 | うち買付 | 買付を除く | 取引履歴の確認範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 7/25→8/1 | 約-9.8万円 | 0円 | 約-9.8万円 | 未確認 |
| 8/1→8/8 | 約+15.6万円 | 0円 | 約+15.6万円 | 未確認 |
| 8/8→8/15 | 約+17.6万円 | 6万円 | 約+11.6万円 | 未確認(積立の買付あり) |
| 8/15→8/22 | 約-12.4万円 | 0円 | 約-12.4万円 | 買付なしまで(差額で検算) |
| 8/22→8/29 | 約+7.3万円 | 0円 | 約+7.3万円 | 5項目なしを確認 |
| 8/29→9/5 | 約-13.5万円 | 0円 | 約-13.5万円 | 5項目なしを確認 |
| 9/5→9/12 | 約-9.9万円 | 6万円 | 約-15.9万円 | 5項目を確認(積立6万円の買付のみ) |
| 9/12→9/19 | 約+9.5万円 | 0円 | 約+9.5万円 | 5項目を確認(分配金1件のみ) |
| 9/19→9/26 | 約+15.2万円 | 0円 | 約+15.2万円 | 5項目なしを確認 |
| 9/26→10/3 | 約-7.7万円 | 0円 | 約-7.7万円 | 5項目なしを確認 |
証券の週次は、毎週「前週比」「うち買付」「買付を除く」「取引履歴の確認範囲」の4つで記録しています。取引履歴の5項目を突き合わせているのは8月22日以降の週で、今週で6週続けて確認しています。それより前は、残高の差からの推定が混ざっています。
私は減った週も積立設定を変えなかった|次の積立も10月に同じ額
設定は投資信託6万円(オルカン5万円+ゴールド1万円、クレカ積立)と、別口座でビットコイン3万円(銀行引落)の、月1回の定額積立。最後に変えたのは2026年4月で、投信6万円とBTC3万円を自動化している5つの設定に書いたとおりです。配分はオルカン5万円・ゴールド1万円・BTC3万円の積立配分、クレカ積立のカード条件は積立専用カードのポイント付与条件にまとめています。
2週増えて今週は減ったんだよね? 減ったなら、積立をいったん止めたほうがよくない?
今週の値動きだけでは、ほかの人が積立を続けるか減らすかは決められません。考えるときは、まず入れた分と値動きを分け、そのうえで生活費や近く使う予定のお金を積立に回していないか、今の額を無理なく続けられるかを確認する必要があります。
私自身は今回、設定を変えていません。次の積立も10月に、投信6万円とBTC3万円のままです。先週の増えた週も、今週の減った週も、週の数字だけでは設定を変えていません。今後も入れた分と動いた分を分け、同じ手順で記録します。買付0円で減った週の記録は9月第1週にもあります。
まとめ
- 9月26日から10月3日は、取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)すべてなし
- 合計は約688.2万円→約680.8万円(約-7.4万円)。入れた分は0円で、前週比はそのまま値動き
- 証券は約-7.7万円で、3区分とも減少。大半は投資信託の区分から。買付を除く証券の増減は3週ぶりのマイナス
- ビットコインは約+0.3万円。保有数は同じで、レートが約1%上がった分
- 7月25日からの残高の差は約+25.2万円。積立18万円を含み、単純差引は約+7.2万円
- 設定は触らず、次の積立も10月に投信6万円・BTC3万円のまま
次の週報も土曜の値で数えます。数え方は今週と同じです。
増えた週のあとに減った週が来ても、書き方と数え方は変えないこと。通算は入れたお金を含む数字と引いた数字を並べること。この2つがそろっていれば、週報は記録として並べられます。数字のプラスとマイナスより、毎週同じ手順で数えられているかを見ていきましょう
これまでの投資週報
- 2026年9月第4週(買付0円で合計約16.6万円増)
- 2026年9月第3週(買付0円で合計約11.7万円増)
- 2026年9月第2週(積立9万円が入り、値動きは約17.3万円減)
- 2026年9月第1週(買付0円で合計約13.4万円減)
- 2026年8月第4週
- 2026年8月第3週
- 2026年8月第2週
更新履歴
- 2026年10月5日:初版を公開
この記事について
本記事は私個人の運用記録であり、特定の金融商品の推奨や投資助言ではありません。投資信託やビットコインは元本が保証されるものではなく、評価額は下がることがあります。金額は万円単位に丸めた参考値で、取引所名・口座名・銀行名は公開していません。
NISAやクレカ積立などの制度は変更されることがあるため、最新の内容は公式ページでご確認ください。