2026年9月第2週(9月5日→9月12日)の投資週報です。新NISAや積立を続けていて、下がった週に「何かしたほうがいいのか」と迷う40代に向けて、証券口座とビットコインの評価額を土曜日どうしで並べます。
先に結論です。今週は9月10日の定額積立(証券6万円・ビットコイン3万円)が入った週で、合計は約668.2万円→約659.9万円(約-8.3万円)。入れた9万円を除いた値動きは約-17.3万円でした。前週は買付0円で合計約13.4万円減で、買付を除く増減は2週連続でマイナスです。
この記事の前提
・自分の口座の記録です。9月5日(土)と9月12日(土)の値を比べています
・証券は預り金を除いた資産額、ビットコインは保有数×9月12日16時のレートで評価
・取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)は9月5日〜12日の範囲で確認済み
・金額は万円単位(0.1万円まで)に丸めています
この記事でわかること
- 積立の買付が入った週に、資産の増減と値動きがそれぞれいくらだったか
- 証券の値動きが、どの区分から出たか
- 7月25日からの残高の差と、そこに含まれる積立の金額
今週の結論:合計は約8.3万円減、入れた9万円を除くと約-17.3万円
証券は約638.9万円→約629.0万円(約-9.9万円)、ビットコインは約29.3万円→約30.9万円(約+1.6万円)で、合計は約8.3万円の減少です。取引履歴を確認したところ、取引は9月10日の定額積立の買付だけでした。
今週は数字が2つある。資産は8.3万円減。入れた9万円を除いた値動きは17.3万円減。どっちも書いておく
入れた分と動いた分:9万円入れて、値動きは約-17.3万円
買付があった週は、評価額の差の中に自分で入れたお金が入っています。そこで前週比を「入れた分」と「動いた分」に分けました。

計算は前週比 − 入れた分 = 動いた分です。合計は約-8.3万円から9万円を引いて約-17.3万円、証券だけでも約-9.9万円から6万円を引いて約-15.9万円。資産の減り方より、値動きのほうが9万円大きい週でした。
証券の値動きは、評価損益の前週比(約-15.9万円)とも合っています。買付した金額は評価損益に入らないためです。ただしこれは計算の確かめで、取引の有無は取引履歴で確認しています。
ビットコインは評価額が増えてるのに、値動きはマイナスってこと?
そういうことです。積立の買付がある週は、評価額の差に「自分で入れたお金」が混ざるので、評価額が増えていても値動きはマイナス、ということが起こります。値動きを見るときは、買付だけでなく売却・入出金・分配金も取引履歴で確かめ、残高への影響を調整すると、読み違いが減りますよ
証券の中身:値動きの大半は投資信託の区分

区分別の前週比は、国内株式が約-0.3万円、米国株式が約-0.5万円、投資信託が約-9.1万円でした。投資信託の約-9.1万円には9月10日に買った6万円が含まれ、買付を除いた値動きは約-15.1万円です。
証券全体の値動き約-15.9万円のうち約15.1万円なので、減った分の大半は投資信託の区分です。この区分には毎月積み立てている全世界株式とゴールドの投資信託などが含まれますが、商品別の残高は記録していないため、どちらがいくら動いたかまでは分けません。
ビットコイン:評価額は約+1.6万円、買付を除くと約-1.4万円
9月10日の積立で保有数が増え、評価額は約29.3万円→約30.9万円(約+1.6万円)になりました。一方、9月12日16時のレートは約1,188万円で、前週の約1,245万円より約4.6%低い水準です。買い足した3万円を除くと、値動きは約-1.4万円。評価額のプラスは、入れた分から来ています。
7月25日からの通算:残高の差は約+4.3万円、積立18万円を含む

7月25日からの残高(証券+ビットコイン)は約655.7万円→約659.9万円で、差は約+4.3万円です(丸める前の数字で計算しているため、丸めた残高どうしの差とは0.1万円ずれます)。ただし、この間には8月10日と9月10日の積立、計18万円(証券12万円+ビットコイン6万円)が入っています。単純に差し引くと約-13.7万円。残高の差はプラスでも、入れた分を除いた値動きはマイナスです。
積立を続けている期間は、残高の差に毎月入れたお金が積み上がっていきます。残高の差だけを見ると、値動きより良く見えやすいということです。成績として見るなら、入れた金額の合計と評価額を分けて確認する方法があります。どの見方で記録するかを先に決めておくと、数字の読み違いが減りますよ
週報より長い期間の記録は、2026年上半期の投資実績と旧つみたてNISAの上半期の実績にまとめています。
数え方:買付が入った週は「資産の増減」と「値動き」がズレる
前週の週報では、7月25日からの残高の差に8月10日の買付9万円が含まれることを分けて書きました。今週は同じことを、1週間の数字でもやっています。
買付の週は、前週比に自分で入れたお金が混ざる。だから数え方を先に決めて、毎週同じ形で書く
証券の週次は「前週比」「うち買付」「買付を除く」「取引履歴の確認範囲」の4つで記録しています。7月25日からの7週は次のとおりです。
| 証券(BTC除く) | 前週比 | うち買付 | 買付を除く | 取引履歴の確認範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 7/25→8/1 | 約-9.8万円 | 0円 | 約-9.8万円 | 未確認 |
| 8/1→8/8 | 約+15.6万円 | 0円 | 約+15.6万円 | 未確認 |
| 8/8→8/15 | 約+17.6万円 | 6万円 | 約+11.6万円 | 未確認(8/10積立あり) |
| 8/15→8/22 | 約-12.4万円 | 0円 | 約-12.4万円 | 買付なしまで(差額で検算) |
| 8/22→8/29 | 約+7.3万円 | 0円 | 約+7.3万円 | 5項目なしを確認 |
| 8/29→9/5 | 約-13.5万円 | 0円 | 約-13.5万円 | 5項目なしを確認 |
| 9/5→9/12 | 約-9.9万円 | 6万円 | 約-15.9万円 | 5項目を確認(買付は9/10積立のみ) |
「確認範囲」は取引履歴の5項目をどこまで突き合わせたかで、5項目を確認したのは8月22日以降の3週です。記録上、買付があったのは8月8日→15日と今週の2回で、どちらも「前週比」と「買付を除く」が6万円ずれています。表の「買付を除く」は、前週比から入れた金額を引いた数字です。買付のない週は前週比と同じになります。
来月も10日に同じ額を積み立てる
設定は毎月10日に投資信託6万円(オルカン5万円+ゴールド1万円、クレカ積立)と、別口座でビットコイン3万円(銀行引落)。最後に変えたのは2026年4月で、毎月10日に自動で買付が入る積立の設定に書いたとおりです。配分はオルカン5万円・ゴールド1万円・BTC3万円の積立配分、クレカ積立のカード条件は積立専用カードのポイント付与条件にまとめています。
9万円入れた週に合計が減ってると、積立の額って変えたくならない?
額と日付は変えていません。来月も10日に同じ額を積み立てます。週の数字で設定を動かすのではなく、週報で「入れた分」と「動いた分」を分けて数えることを続けます。
まとめ
- 9月10日の定額積立(証券6万円・ビットコイン3万円)が入った週。取引は買付のみ
- 合計は約668.2万円→約659.9万円(約-8.3万円)。入れた分+9万円、値動きは約-17.3万円
- 証券の値動きは約-15.9万円で、大半は投資信託の区分。ビットコインは買付を除くと約-1.4万円
- 7月25日からの残高の差は約+4.3万円。積立18万円を含み、単純差引は約-13.7万円
- 買付が入った週は「資産の増減」と「値動き」がズレるので、分けて記録する
来月も10日に同じ額を積み立てます。次の週報も土曜の値で数えます。
10日に同じ額を入れて、土曜の値で数える。入れた分と動いた分は分けて書く。次の週報もそれだけ
これまでの投資週報
更新履歴
- 2026年9月14日:初版を公開
この記事について
本記事は私個人の運用記録であり、特定の金融商品の推奨や投資助言ではありません。投資信託やビットコインは元本が保証されるものではなく、評価額は下がることがあります。金額は万円単位に丸めた参考値で、取引所名・口座名・銀行名は公開していません。
NISAやクレカ積立などの制度は変更されることがあるため、最新の内容は公式ページでご確認ください。