2026年9月第1週(8月29日→9月5日)の投資週報です。新NISAで毎月積み立てていて、週ごとの増減を自分でも記録している40代に向けて、証券口座とビットコインの評価額を土曜日どうしで並べます。
先に結論です。今週は買付0円で、証券資産が約13.5万円減りました。減った分はほぼ投資信託です。ビットコインは約0.1万円のプラスで、合計では約13.4万円のマイナスでした。前週は買付0円で約7.7万円増えましたが、それを上回る下げ幅です。
この連載は自分の口座の記録です。金額は万円単位に丸めています。売買や入出金があった週はその内訳を分けて書き、なかった週は「買付0円」と明記します。特定の商品や投資判断を勧めるものではありません。
この記事でわかること
- 買付0円の週に、資産がどれだけ動いたか
- 減った分が、どの区分から出たか
- ビットコインと合わせた合計と、7月末からの残高(買付分を分けて)
今週の結論:証券資産は約13.5万円減(買付0円)
SBI証券の「資産推移」を、預り金を除外した条件で見ています。8月29日 約652万円 → 9月5日 約639万円。1週間で約13.5万円(約2.1%)の減少です。
この週の買付・売却・入金・出金・配当はすべてなし。動いたのは評価額だけなので、減った13.5万円はそのまま評価損益の減少です。

| 8月29日 | 9月5日 | 1週間の差 | |
|---|---|---|---|
| 証券資産(預り金除外) | 約652万円 | 約639万円 | 約-13.5万円 |
| 買付 | — | — | 0円 |
| 売却・入出金・配当 | — | — | なし |
先週「7.7万円増えた」と書いたばかりで、今週はそれを上回る13.5万円のマイナス。1週間で消えたのは、まあ、こういうものです
減った分の中身:ほぼ投資信託だった
区分別に1週間の差を出すと、はっきりします。

| 区分 | 8月29日 | 9月5日 | 差 |
|---|---|---|---|
| 国内株式(現物) | 約28.0万円 | 約27.9万円 | 約-0.05万円 |
| 米国株式 | 約6.5万円 | 約6.6万円 | 約+0.1万円 |
| 投資信託 | 約618万円 | 約604万円 | 約-13.5万円 |
| 合計 | 約652万円 | 約639万円 | 約-13.5万円 |
国内株式と米国株式は合わせて約+0.05万円で横ばいでした。減ったのは投資信託の区分で、約13.5万円(約2.2%)です。この区分には全世界株式とゴールドの投資信託が含まれますが、今回は商品別の残高を記録していないため、どのファンドがいくら動いたかまでは分けません。
株は動いてないのに投信だけ下がるって、なんか変じゃない?
変ではありませんよ。国内株式・米国株式の直接保有と投資信託では中身が違うので、同じ方向に動くとは限りません。さらに、直接保有は合計で約35万円、投資信託は600万円台です。同じ2%前後の動きでも、前者は1万円未満、後者は約12〜13万円になります。今回は「商品の中身」と「持っている金額」の両方が差に表れていますね
毎月の積立は9万円のまま(次の買付は9月10日)
積立の設定は変えていません。オルカン5万円・ゴールド1万円・BTC3万円の積立配分のとおり、新NISAで全世界株式に月5万円、金に月1万円、別枠でビットコインに月3万円。次の買付日は9月10日なので、この週報の範囲(9月5日まで)には入っていません。来週の週報で「買付あり」の週として、買付額と値動きを分けて書きます。
下がった週も、積立日や金額は変えません。毎週の値動きで判断するのではなく、月9万円の自動積立を続けると決めているためです。
ビットコインは約0.1万円増(+0.4%)
ビットコインは保有数×9月5日16時のレートで評価しています。保有数は前週から変わらず(次の積立は9月10日)、レートが約1,240万円から約1,245万円へ0.4%上がったぶんだけ増えました。
| 8月29日 | 9月5日 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 評価額 | 約29.2万円 | 約29.3万円 | 約+0.1万円(+0.4%) |
証券が13.5万円減った週に、ビットコインは0.1万円のプラス。方向は逆でしたが、金額としては焼け石に水です。第3週の「証券の下げをビットコインが一部戻した」週とは、桁が違います。
証券とビットコインの合計は約13.4万円減

| 8月29日 | 9月5日 | 差 | |
|---|---|---|---|
| 証券資産 | 約652万円 | 約639万円 | 約-13.5万円 |
| ビットコイン | 約29.2万円 | 約29.3万円 | 約+0.1万円 |
| 合計 | 約682万円 | 約668万円 | 約-13.4万円(約-2.0%) |
7月25日から残高は約12.5万円増(買付9万円を含む)
この連載を始めた7月25日からの残高は、約656万円から約668万円へ約12.5万円増えました。ただし、この間には8月10日の証券6万円とビットコイン3万円、合計9万円の買付が含まれます。単純に買付分を除くと、値動きによる増加は約3.5万円です。
6週間では上がった週が3回、下がった週が3回でした。ただ、上昇週の1回には9万円の買付が入っています。週の回数だけで運用の良し悪しは決めず、毎週「買付」と「値動き」を分けて記録します。
| 7月25日 → 9月5日 | 金額 | |
|---|---|---|
| 残高の差 | 約656万円 → 約668万円 | 約+12.5万円 |
| うち買付(8月10日) | 証券6万円+ビットコイン3万円 | 9万円 |
| 単純差引の変動分 | 約+3.5万円 |
週報を続けていると、下がった週に「何かしなければ」と思いやすいものです。ですが、記録するのは「見るため」であって「動くため」ではありません。動くかどうかは、積立の設計を決めたときの理由に照らして判断してくださいね
まとめ
- 今週は買付0円。証券資産は約652万円→約639万円(約-13.5万円)
- 減った分はほぼ投資信託の区分。国内株・米国株は合わせて横ばい
- ビットコインは約+0.1万円。合計では約682万円→約668万円(約-13.4万円)
- 7月25日からの残高は約+12.5万円。うち買付9万円、単純差引の変動分は約+3.5万円
- 積立は月9万円のまま。次の買付は9月10日で、来週の週報に入る
来週は積立の買付が入る週です。買付額と評価額の動きを分けて、「入れた分」と「動いた分」がそれぞれいくらかを書きます。
13万円減っても、やることは変わらない。10日に買って、また土曜日に数える。それだけです
この連載の前後の週
毎月の積立配分も公開しています
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本記事は個人の運用記録であり、特定の金融商品の推奨や投資助言ではありません。金額は万円単位に丸めており、評価額は各時点の市場価格に基づく参考値です。投資判断はご自身の責任でお願いします。