リアル運用記録 投資・資産運用

【投資週報】2026年10月第3週|買付0円で合計約4.1万円減

2026年10月第3週(10月10日→10月17日)の投資週報です。新NISAや積立を続けていて、積立のない週に評価額が下がったとき、通算の数字をどう読めばいいか迷う40代に向けて、証券口座とビットコインの評価額を土曜日どうしで並べます。前週は月1回の積立が入った週、今週は買付がない週です。

先に結論です。今週は取引履歴で買付0円。合計は約694.9万円から約690.8万円へ約4.1万円減り、減った分はすべて値動きです。7月25日からの通算は、積立27万円を含む差が約+35.1万円、27万円を単純に差し引くと約+8.1万円です。今週も「入れた分」と「動いた分」を分けて数えます。

この記事の前提

・自分の口座の記録です。10月10日(土)と10月17日(土)の値を比べています
・証券は預り金を除いた資産額、ビットコインは保有数×土曜夕方のレートで評価
・ビットコインのレートは、今週も前週と同じ16時台に記録した値です
・取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)は10月10日〜10月17日の範囲で確認済み
・この記事の「値動き」は、評価額の前週比から買付額を引いた単純差引です(今週は買付0円なので前週比と同じ)。相場の変動だけを分離した損益や確定利益ではありません
・金額は万円単位(0.1万円まで)に丸めています
・特定の金融商品をすすめる記事ではありません

この記事でわかること

  • 買付がなかった週に、資産の増減と値動きがそれぞれいくらだったか
  • 証券の減った分が、どの区分から出たか
  • 7月25日からの残高の差と、そこに含まれる積立の金額、単純に差し引いた数字
  • 取引履歴の5項目をどこまで確認したか

今週の結論:合計は約4.1万円減、買付は0円で全部が値動き

証券は約657.9万円→約654.4万円(約-3.5万円)、ビットコインは約37.0万円→約36.4万円(約-0.6万円)で、合計は約4.1万円の減少です。取引履歴を確認したところ、今週は買付・売却・入金・出金・配当分配金のいずれもなしでした。

自分で入れたお金が0円なので、前週比の約-4.1万円は、そのまま値動きの分になります。証券もビットコインも減っていて、その合計が約-4.1万円です。

今週の動き(10/10→10/17)。証券資産 約-3.5万円、ビットコイン 約-0.6万円、合計 約-4.1万円。取引履歴で買付・売却・入出金・配当分配金なし、入れた分は0円で増減はすべて値動き。金額は万円単位に丸め
取引履歴で今週は買付・売却・入出金・配当分配金なし。入れた分は0円なので、資産の増減=値動き。値動きは評価額の前週比から買付額を引いた単純差引で、相場の変動だけを分離した損益ではない(万円丸め)
タカシ

タカシ

先週は9万円を入れた週で、今週は0円。入れた分が0円だから、前週比の約-4.1万円がそのまま値動きの数字になる

入れた分と動いた分:今週は買付0円で、入れた分は0円

積立の買付がある週は、評価額の差の中に自分で入れたお金が混ざります。そこで毎週、前週比を「入れた分」と「動いた分」に分けて書いています。計算は前週比 − 入れた分 = 動いた分です。

積立9万円が入った前週は、前週比の約+14.1万円から9万円を引いて、動いた分は約+5.1万円でした。今週は取引履歴で買付が0円だった週なので、入れた分は0円です。合計の約-4.1万円、証券の約-3.5万円、ビットコインの約-0.6万円が、それぞれそのまま動いた分になります。

ユウジ

ユウジ

先週入れた9万円が、今週もう減ったってこと?

カネ活先生

カネ活先生

前週に入れたお金は、10月10日の評価額にもう含まれています。今週の約-4.1万円は、その時点の残高全体が1週間でどれだけ動いたかの数字で、どのお金が減ったかを分けたものではありません。週ごとに入れた分と動いた分を分けて並べておくと、積立の週もない週も同じものさしで比べられますよ

証券の中身:国内株式は増、米国株式と投資信託の区分は減

証券資産の区分別の増減(10/10→10/17)。国内株式 約+0.6万円、米国株式 約-1.3万円、投資信託 約-2.8万円。買付なしの週なので3区分とも増減=値動き。金額は万円単位に丸め
証券資産の区分別の前週比。買付なしの週なので3区分とも増減=値動き(万円丸め)

区分別の資産額と前週比は、国内株式が約27.8万円(約+0.6万円)、米国株式が約4.9万円(約-1.3万円)、投資信託が約621.7万円(約-2.8万円)でした。国内株式だけが増え、米国株式と投資信託の区分が減っています。3区分の合計は、証券の資産残高と一致しています。

投資信託の区分には、毎月積み立てている全世界株式とゴールドの投資信託などが含まれます。ただし商品別の残高は記録していないため、どの商品がいくら動いたかまでは分けません。今週は買付がないので、この約-2.8万円に自分で入れたお金は関係していません。

買付を除いた証券の増減で見ると、前々週(9月26日→10月3日)は約-7.7万円、前週(10月3日→10月10日)は約+5.8万円、今週は約-3.5万円です。前週のプラスのあと、今週はマイナスでした。ここでも週ごとの数字を並べるところまでにします。

タカシ

タカシ

区分までは出せるけど、商品ごとの数字は取っていない。取っていないものは書かない。粒度は先週と同じ

ビットコイン:保有数は同じで、レートが約1.6%低い分

ビットコインは別口座で毎月3万円を積み立てていますが、今週は買付がありません。保有数は前週と同じで、10月17日夕方のレートは約1,289万円、前週(10月10日夕方)の約1,310万円より約1.6%低い水準でした。

評価額は約37.0万円→約36.4万円(約-0.6万円)。保有数が変わっていないので、この差はレートの変化だけで説明がつきます。前週は積立で保有数が増えた週でしたが、今週は保有数はそのままです。

レートを記録した時刻は、今週も前週も16時台でそろっています。ビットコインの評価は保有数×土曜夕方のレートでそろえていて、取引所名や口座名は公開していません。毎月3万円のビットコイン積立をどう続けているかは、ビットコイン積立3万円の記録にまとめています。

7月25日からの通算:残高の差は約35.1万円、積立27万円を含む

投資資産の推移(2026年7月25日〜10月17日・証券口座+ビットコインの合計・土曜日の値)。直近1週間は約-4.1万円で買付なし=全部値動き。7/25からは約+35.1万円で積立27万円を含み、除くと約+8.1万円。金額は万円単位に丸め
証券+ビットコインの合計(土曜日の値)。7/25からの通算には8月・9月・10月の積立計27万円を含む(万円丸め)

7月25日からの残高(証券+ビットコイン)は約655.7万円→約690.8万円で、差は約+35.1万円です。ただし、この間には8月・9月・10月の積立、計27万円(証券18万円+ビットコイン9万円)が入っています。

残高の差から入れた27万円を単純に差し引くと約+8.1万円です。前週時点(7月25日→10月10日)の単純差引は約+12.3万円で、今週の値動き(約-4.1万円)の分だけ小さくなりました(丸める前の数字で計算しているため、丸めた数字どうしの計算とは0.1万円ずれます)。通算は「積立27万円を含む約+35.1万円」と「単純差引の約+8.1万円」の2つを並べて見ています。

カネ活先生

カネ活先生

買付のない週は、入れたお金の合計が変わらないので、単純差引はその週の値動きの分だけ動きます。今週は約12.3万円から約8.1万円へ。通算は入れた金額の合計と、それを引いた数字を並べると、どちらの数字が動いたのかがはっきりしますよ

週報より長い期間の記録は、2026年上半期の投資実績と旧つみたてNISAの上半期の実績にまとめています。

取引の確認:5項目すべてなし、評価損益の減り方ともそろう

今週も取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)を10月10日〜10月17日の範囲で見ました。5項目すべて、該当する取引はありませんでした。

あわせて計算でも確かめています。証券の評価損益の減り方は約-3.5万円で、資産残高の減り方(約-3.5万円)と万円単位でそろっています。買付や入出金があると2つの数字はずれるため、そろっていることは買付のない週と整合します。ただしこれは補助的な確かめで、これだけで売却や入出金がなかったと言い切れるものではないので、取引履歴の確認と合わせて見ています。

証券(BTC除く)の週ごとの記録に、今週の1行を足すと次のとおりです。

証券(BTC除く) 前週比 うち買付 買付を除く 取引履歴の確認範囲
7/25→8/1 約-9.8万円 0円 約-9.8万円 未確認
8/1→8/8 約+15.6万円 0円 約+15.6万円 未確認
8/8→8/15 約+17.6万円 6万円 約+11.6万円 未確認(積立の買付あり)
8/15→8/22 約-12.4万円 0円 約-12.4万円 買付なしまで(差額で検算)
8/22→8/29 約+7.3万円 0円 約+7.3万円 5項目なしを確認
8/29→9/5 約-13.5万円 0円 約-13.5万円 5項目なしを確認
9/5→9/12 約-9.9万円 6万円 約-15.9万円 5項目を確認(積立6万円の買付のみ)
9/12→9/19 約+9.5万円 0円 約+9.5万円 5項目を確認(分配金1件のみ)
9/19→9/26 約+15.2万円 0円 約+15.2万円 5項目なしを確認
9/26→10/3 約-7.7万円 0円 約-7.7万円 5項目なしを確認
10/3→10/10 約+11.8万円 6万円 約+5.8万円 5項目を確認(積立6万円の買付のみ)
10/10→10/17 約-3.5万円 0円 約-3.5万円 5項目なしを確認

証券の週次は、毎週「前週比」「うち買付」「買付を除く」「取引履歴の確認範囲」の4つで記録しています。取引履歴の5項目を突き合わせているのは8月22日以降の週で、今週で8週続けて確認しています。それより前は、残高の差からの推定が混ざっています。

私は今週も積立設定を変えなかった|次の積立も11月に同じ額

設定は投資信託6万円(オルカン5万円+ゴールド1万円、クレカ積立)と、別口座でビットコイン3万円(銀行引落)の、月1回の定額積立。最後に変えたのは2026年4月で、投信6万円とBTC3万円を自動化している5つの設定に書いたとおりです。配分はオルカン5万円・ゴールド1万円・BTC3万円の積立配分、クレカ積立のカード条件は積立専用カードのポイント付与条件にまとめています。

ユウジ

ユウジ

差し引いた数字が先週より4万円くらい小さくなったんだよね? だったら次の積立は見送って、様子を見たほうがよくない?

今週の値動きだけでは、ほかの人が積立を続けるか見送るかは決められません。考えるときは、まず入れた分と値動きを分け、そのうえで生活費や近く使う予定のお金を積立に回していないか、今の額を無理なく続けられるかを確認する必要があります。

私自身は今回、設定を変えていません。次の積立も11月に、投信6万円とBTC3万円のままです。前週の積立が入った週も、今週の買付がない週も、週の数字だけでは設定を変えていません。今後も入れた分と動いた分を分け、同じ手順で記録します。買付0円で減った10月第1週の記録も、同じ式で数えています。

私が月9万円を自動化している5つの設定を見る

まとめ

  • 10月10日から10月17日は、取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)すべてなし
  • 合計は約694.9万円→約690.8万円(約-4.1万円)。入れた分は0円で、前週比はそのまま値動き
  • 証券は約-3.5万円。国内株式は約+0.6万円、米国株式は約-1.3万円、投資信託の区分は約-2.8万円
  • ビットコインは約-0.6万円。保有数は同じで、レートが約1.6%低い分(記録時刻は前週と同じ16時台)
  • 7月25日からの残高の差は約+35.1万円。積立27万円を含み、単純差引は約+8.1万円(前週時点は約+12.3万円)
  • 設定は触らず、次の積立も11月に投信6万円・BTC3万円のまま

次の週報も土曜の値で数えます。数え方は今週と同じです。

カネ活先生

カネ活先生

積立の週と、買付のない週が交互に来ても、式は同じです。入れたお金を引いた数字を毎週そろえておけば、通算の単純差引がどの週にどれだけ動いたかも追えます。数字のプラスとマイナスより、毎週同じ手順で数えられているかを見ていきましょう

これまでの投資週報

更新履歴

  • 2026年10月19日:初版を公開

この記事について

本記事は私個人の運用記録であり、特定の金融商品の推奨や投資助言ではありません。投資信託やビットコインは元本が保証されるものではなく、評価額は下がることがあります。金額は万円単位に丸めた参考値で、取引所名・口座名・銀行名は公開していません。
NISAやクレカ積立などの制度は変更されることがあるため、最新の内容は公式ページでご確認ください。

  • この記事を書いた人

カネ活:タカシ

はじめまして!
「40代からのカネ活入門」を運営している北海道在住のタカシです。

小規模法人の経営者として働きながら、
「将来お金に困らない人生」を目指して、投資・節約・クレジットカード活用に本気で取り組んでいます。
【保有資格】
ファイナンシャル・プランナー3級(FP3級)
宅地建物取引士(宅建士)
日商簿記3級
【趣味】
奥さんと旅行を楽しむこと
愛犬(チワワ・5歳)とのんびり過ごすこと

-リアル運用記録, 投資・資産運用