2026年9月第4週(9月19日→9月26日)の投資週報です。新NISAや積立を続けていて、2週続けて増えた週に「いま売っておくか」「積立を増やすか」と迷う40代に向けて、証券口座とビットコインの評価額を土曜日どうしで並べます。
先に結論です。今週も取引履歴で買付0円。合計は約671.6万円から約688.2万円へ約16.6万円増え、増えた分はすべて値動きです。前週も買付0円の週でした。今週も同じく「入れた分」と「動いた分」を分けて数えます。
この記事の前提
・自分の口座の記録です。9月19日(土)と9月26日(土)の値を比べています
・証券は預り金を除いた資産額、ビットコインは保有数×土曜夕方のレートで評価
・ビットコインのレートは今週が18時、前週が16時の値です(記録した時刻どおり)
・取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)は9月19日〜26日の範囲で確認済み
・金額は万円単位(0.1万円まで)に丸めています
・特定の金融商品をすすめる記事ではありません
この記事でわかること
- 買付がなかった週に、資産の増減と値動きがそれぞれいくらだったか
- 証券の増えた分が、どの区分から出たか
- 7月25日からの残高の差と、そこに含まれる積立の金額、単純に差し引いた数字
- 取引履歴の5項目をどこまで確認したか
今週の結論:合計は約16.6万円増、買付は0円で全部が値動き
証券は約638.6万円→約653.8万円(約+15.2万円)、ビットコインは約33.1万円→約34.5万円(約+1.4万円)で、合計は約16.6万円の増加です。取引履歴を確認したところ、今週は買付・売却・入金・出金・配当分配金のいずれもなしでした。
自分で入れたお金が0円なので、前週比の約+16.6万円は、そのまま値動きの分になります。先週に続いて、数字が2つに分かれる週ではありません。

今週も入れた分は0円。だから前週比と値動きが同じ数字になる。先週と同じ形の週が2回続いた
入れた分と動いた分:今週も買付0円で、入れた分は0円
積立の買付がある週は、評価額の差の中に自分で入れたお金が混ざります。そこで毎週、前週比を「入れた分」と「動いた分」に分けて書いています。計算は前週比 − 入れた分 = 動いた分です。
今週は取引履歴で買付が0円だった週なので、入れた分は0円。同じく買付0円だった先週と数え方は同じで、引く金額が0円になるだけです。合計の約+16.6万円、証券の約+15.2万円、ビットコインの約+1.4万円が、それぞれそのまま動いた分になります。
先週と同じ形の週なら、今週は数字だけ書けば済むんじゃないの?
同じ形の週が続いても、入れた分が0円だったことを毎回書いておくのが大切です。書かずに済ませると、あとで並べたときに「この週は買付がなかったのか、書き忘れたのか」が分からなくなります。数え方をそろえておけば、積立が入る週と比べるときもそのまま並べられますよ
証券の中身:3区分とも増、大半は投資信託の区分

区分別の資産額と前週比は、国内株式が約28.0万円(約+0.04万円)、米国株式が約7.2万円(約+0.8万円)、投資信託が約618.5万円(約+14.4万円)でした。国内株式はほぼ横ばいで、3つの区分とも増えています。証券全体の約+15.2万円のうち約14.4万円が投資信託の区分なので、増えた分の大半はこの区分から出ています。3区分の合計は、証券の資産残高と一致しています。
投資信託の区分には、毎月積み立てている全世界株式とゴールドの投資信託などが含まれます。ただし商品別の残高は記録していないため、どの商品がいくら動いたかまでは分けません。今週は買付がないので、この約+14.4万円に自分で入れたお金は入っていません。
買付を除いた証券の増減で見ると、9月12日→9月19日に続いて今週もプラスで、2週続けてのプラスです。ここでも週ごとの数字を並べるところまでにします。
区分までは出せるけど、商品ごとの数字は取っていない。取っていないものは書かない。先週と同じ粒度で並べる
ビットコイン:保有数は同じで、レートが約4%上がった分
ビットコインは別口座で毎月3万円を積み立てていますが、今週は買付がありません。保有数は前週と同じで、9月26日18時のレートは約1,325万円、前週(9月19日16時)の約1,272万円より約4%高い水準でした。
評価額は約33.1万円→約34.5万円(約+1.4万円)。保有数が変わっていないので、この差はレートの変化だけで説明がつきます。ビットコインの評価は保有数×土曜夕方のレートでそろえていて、今週は記録した時刻が前週と2時間違います。取引所名や口座名は公開していません。
毎月3万円のビットコイン積立をどう続けているかは、ビットコイン積立3万円の記録にまとめています。
7月25日からの通算:残高の差は約32.6万円、積立18万円を含む

7月25日からの残高(証券+ビットコイン)は約655.7万円→約688.2万円で、差は約+32.6万円です(丸める前の数字で計算しているため、丸めた残高どうしの差とは0.1万円ずれます)。ただし、この間には8月と9月の積立、計18万円(証券12万円+ビットコイン6万円)が入っています。
残高の差から入れた18万円を単純に差し引くと約+14.6万円です。先週時点(7月25日→9月19日)の単純差引は約-2.0万円でした。通算は「積立18万円を含む約+32.6万円」と「単純差引の約+14.6万円」の2つを並べて見ています。残高の差の約32.6万円のうち18万円は、自分で入れたお金です。
積立を続けている期間の残高の差には、毎月入れたお金が積み上がっています。残高の差だけを書くと、入れたお金まで値動きのように見えてしまいます。通算を書くときは、入れた金額の合計と、それを引いた数字を並べると、どちらの話をしているかがはっきりしますよ
週報より長い期間の記録は、2026年上半期の投資実績と旧つみたてNISAの上半期の実績にまとめています。
取引の確認:5項目すべてなし、評価損益の増分とも一致
今週も取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)を9月19日〜26日の範囲で見ました。5項目すべて、該当する取引はありませんでした。先週あった分配金も、今週はありません。
あわせて計算でも確かめています。証券の評価損益の前週比は約+15.2万円で、資産残高の前週比(約+15.2万円)と差0円で一致しました。買付や入出金があると2つの数字はずれるため、一致することは買付のない週と整合します。ただしこれは補助的な確かめで、これだけで売却や入出金がなかったと言い切れるものではないので、取引履歴の確認と合わせて見ています。
証券の週次は「前週比」「うち買付」「買付を除く」「取引履歴の確認範囲」の4つで記録しています。7月25日からの9週は次のとおりです。
| 証券(BTC除く) | 前週比 | うち買付 | 買付を除く | 取引履歴の確認範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 7/25→8/1 | 約-9.8万円 | 0円 | 約-9.8万円 | 未確認 |
| 8/1→8/8 | 約+15.6万円 | 0円 | 約+15.6万円 | 未確認 |
| 8/8→8/15 | 約+17.6万円 | 6万円 | 約+11.6万円 | 未確認(積立の買付あり) |
| 8/15→8/22 | 約-12.4万円 | 0円 | 約-12.4万円 | 買付なしまで(差額で検算) |
| 8/22→8/29 | 約+7.3万円 | 0円 | 約+7.3万円 | 5項目なしを確認 |
| 8/29→9/5 | 約-13.5万円 | 0円 | 約-13.5万円 | 5項目なしを確認 |
| 9/5→9/12 | 約-9.9万円 | 6万円 | 約-15.9万円 | 5項目を確認(積立6万円の買付のみ) |
| 9/12→9/19 | 約+9.5万円 | 0円 | 約+9.5万円 | 5項目を確認(分配金1件のみ) |
| 9/19→9/26 | 約+15.2万円 | 0円 | 約+15.2万円 | 5項目なしを確認 |
「確認範囲」は取引履歴の5項目をどこまで突き合わせたかです。5項目を確認したのは8月22日以降の5週で、それ以前は残高の差からの推定が混ざっています。表の「買付を除く」は、前週比から入れた金額を引いた数字なので、買付のない週は前週比と同じになります。
増えた週も設定は触らない|次の積立も10月に同じ額
設定は投資信託6万円(オルカン5万円+ゴールド1万円、クレカ積立)と、別口座でビットコイン3万円(銀行引落)の、月1回の定額積立。最後に変えたのは2026年4月で、投信6万円とBTC3万円を自動化している5つの設定に書いたとおりです。配分はオルカン5万円・ゴールド1万円・BTC3万円の積立配分、クレカ積立のカード条件は積立専用カードのポイント付与条件にまとめています。
2週続けて増えたら、金額を上げるとか、いったん売るとか、何か動かしたくならない?
額も回数も変えていません。次の積立も10月に、投信6万円とBTC3万円のままです。今週の数字は1週間の値動きで、設定を決めたときに見ていたものとは別です。週の数字で設定を動かすのではなく、積立9万円分の買付が入った9月第2週や、買付0円で減った9月第1週と同じ形で、入れた分と動いた分を分けて記録することを続けます。
まとめ
- 9月19日から26日は、取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)すべてなし
- 合計は約671.6万円→約688.2万円(約+16.6万円)。入れた分は0円で、前週比はそのまま値動き
- 証券は約+15.2万円で、3区分とも増加(国内株式はほぼ横ばい)。大半は投資信託の区分から
- ビットコインは約+1.4万円。保有数は同じで、レートが約4%上がった分
- 7月25日からの残高の差は約+32.6万円。積立18万円を含み、単純差引は約+14.6万円
- 設定は触らず、次の積立も10月に投信6万円・BTC3万円のまま
次の週報も土曜の値で数えます。数え方は今週と同じです。
増えた週が続いても、書き方と数え方は変えないこと。通算は入れたお金を含む数字と引いた数字を並べること。この2つがそろっていれば、週報は記録として並べられます。数字の大きさより、毎週同じ手順で数えられているかを見ていきましょう
これまでの投資週報
- 2026年9月第3週(買付0円で合計約11.7万円増)
- 2026年9月第2週(積立9万円が入り、値動きは約17.3万円減)
- 2026年9月第1週(買付0円で合計約13.4万円減)
- 2026年8月第4週
- 2026年8月第3週
- 2026年8月第2週
更新履歴
- 2026年9月28日:初版を公開
この記事について
本記事は私個人の運用記録であり、特定の金融商品の推奨や投資助言ではありません。投資信託やビットコインは元本が保証されるものではなく、評価額は下がることがあります。金額は万円単位に丸めた参考値で、取引所名・口座名・銀行名は公開していません。
NISAやクレカ積立などの制度は変更されることがあるため、最新の内容は公式ページでご確認ください。