2026年9月第3週(9月12日→9月19日)の投資週報です。新NISAや積立を続けていて、増えた週に「いま売っておくか」「積立を増やすか」と迷う40代に向けて、証券口座とビットコインの評価額を土曜日どうしで並べます。
先に結論です。今週は取引履歴で買付0円。合計は約659.9万円から約671.6万円へ約11.7万円増え、増えた分はすべて値動きです。前週は積立9万円分の買付が入った週でしたが、今週も同じく「入れた分」と「動いた分」を分けて数えます。
この記事の前提
・自分の口座の記録です。9月12日(土)と9月19日(土)の値を比べています
・証券は預り金を除いた資産額、ビットコインは保有数×9月19日16時のレートで評価
・取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)は9月12日〜19日の範囲で確認済み
・金額は万円単位(0.1万円まで)に丸めています
・特定の金融商品をすすめる記事ではありません
この記事でわかること
- 買付がなかった週に、資産の増減と値動きがそれぞれいくらだったか
- 証券の増えた分が、どの区分から出たか
- 7月25日からの残高の差と、そこに含まれる積立の金額
- 取引履歴の5項目をどこまで確認したか
今週の結論:合計は約11.7万円増、買付は0円で全部が値動き
証券は約629.0万円→約638.6万円(約+9.5万円)、ビットコインは約30.9万円→約33.1万円(約+2.2万円)で、合計は約11.7万円の増加です。取引履歴を確認したところ、今週は買付・売却・入金・出金のいずれもなしでした。
自分で入れたお金が0円なので、前週比の約+11.7万円は、そのまま値動きの分になります。数字が2つに分かれる週ではありません。

今週は入れた分が0円。だから前週比と値動きが同じ数字になる。先週は9万円入った週で、そこだけが違う
入れた分と動いた分:今週は買付0円で、入れた分も0円
積立の買付がある週は、評価額の差の中に自分で入れたお金が混ざります。そこで毎週、前週比を「入れた分」と「動いた分」に分けて書いています。計算は前週比 − 入れた分 = 動いた分です。
今週は取引履歴で買付が0円だった週なので、入れた分は0円。積立9万円分の買付が入った先週と式は同じで、引く金額が0円になるだけです。結果として、合計の約+11.7万円、証券の約+9.5万円、ビットコインの約+2.2万円が、それぞれそのまま動いた分になります。
買付がない週なら、わざわざ分けて書かなくてもよくない?
数え方は毎週そろえておくほうが、あとで並べたときに読みやすくなります。入れた分が0円だったことも記録のうちです。買付の有無で書き方を変えると、増えた週と減った週で別の数字を見ることになり、週どうしの比較がしにくくなりますよ
証券の中身:増えた分の大半は投資信託の区分

区分別の前週比は、国内株式が約+0.4万円、米国株式が約+0.3万円、投資信託が約+8.8万円でした。3つの区分とも増えています。証券全体の約+9.5万円のうち約8.8万円が投資信託の区分なので、増えた分の大半はこの区分から出ています。
投資信託の区分には、毎月積み立てている全世界株式とゴールドの投資信託などが含まれます。ただし商品別の残高は記録していないため、どの商品がいくら動いたかまでは分けません。今週は買付がないので、この約+8.8万円に自分で入れたお金は入っていません。
買付を除いた証券の増減で見ると、8月29日→9月5日と9月5日→9月12日の2週はマイナスで、今週は3週ぶりのプラスです。ここでは週ごとの数字を並べるところまでにします。
区分までは出せるけど、商品ごとの数字は取っていない。取っていないものは書かない。記録できる粒度でそろえる
ビットコイン:保有数は同じで、レートが約7%上がった分
ビットコインは別口座で毎月3万円を積み立てていますが、今週は買付がありません。保有数は前週と同じで、9月19日16時のレートは約1,272万円、前週の約1,188万円より約7%高い水準でした。
評価額は約30.9万円→約33.1万円(約+2.2万円)。保有数が変わっていないので、この差はレートの変化だけで説明がつきます。ビットコインの評価は保有数×土曜16時のレートで毎週そろえていて、取引所名や口座名は公開していません。
ビットコインの月3万円だけを切り出した記録は、ビットコインだけを8週間切り出した記録にまとめています。
7月25日からの通算:残高の差は約16.0万円、積立18万円を含む

7月25日からの残高(証券+ビットコイン)は約655.7万円→約671.6万円で、差は約+16.0万円です(丸める前の数字で計算しているため、丸めた残高どうしの差とは0.1万円ずれます)。ただし、この間には8月と9月の積立、計18万円(証券12万円+ビットコイン6万円)が入っています。
残高の差から入れた18万円を単純に差し引くと約-2.0万円です。8週間分をまとめると、入れた分を除いた値動きはほぼ横ばいという並びになります。残高の差だけを見ると、この8週間の値動きとは別の印象になります。
積立を続けている期間は、残高の差に毎月入れたお金が積み上がっていきます。週ごとの数字と通算の数字では、含まれているものが違うということです。通算で見るときは、入れた金額の合計と残高を分けて並べると、どちらの話をしているかがはっきりしますよ
週報より長い期間の記録は、2026年上半期の投資実績と旧つみたてNISAの上半期の実績にまとめています。
取引の確認:買付・売却・入金・出金はなし、分配金が1件
今週も取引履歴の5項目(買付・売却・入金・出金・配当分配金)を9月12日〜19日の範囲で見ました。買付・売却・入金・出金はいずれもなし。国内株式の区分に入っているETFから、少額の分配金(税引後)が1件ありました。分配金は預り金に入るため、預り金を除いて数えている資産残高には含まれていません。銘柄名と金額は公開していません。
あわせて計算でも確かめています。証券の評価損益の前週比は約+9.5万円で、資産残高の前週比(約+9.5万円)とほぼ同じでした。買付や入出金があると2つの数字はずれるため、ほぼ一致することは買付のない週と整合します。ただしこれは補助的な確かめで、これだけで売却や入出金がなかったと言い切れるものではないので、取引履歴の確認と合わせて見ています。
証券の週次は「前週比」「うち買付」「買付を除く」「取引履歴の確認範囲」の4つで記録しています。7月25日からの8週は次のとおりです。
| 証券(BTC除く) | 前週比 | うち買付 | 買付を除く | 取引履歴の確認範囲 |
|---|---|---|---|---|
| 7/25→8/1 | 約-9.8万円 | 0円 | 約-9.8万円 | 未確認 |
| 8/1→8/8 | 約+15.6万円 | 0円 | 約+15.6万円 | 未確認 |
| 8/8→8/15 | 約+17.6万円 | 6万円 | 約+11.6万円 | 未確認(8/10積立あり) |
| 8/15→8/22 | 約-12.4万円 | 0円 | 約-12.4万円 | 買付なしまで(差額で検算) |
| 8/22→8/29 | 約+7.3万円 | 0円 | 約+7.3万円 | 5項目なしを確認 |
| 8/29→9/5 | 約-13.5万円 | 0円 | 約-13.5万円 | 5項目なしを確認 |
| 9/5→9/12 | 約-9.9万円 | 6万円 | 約-15.9万円 | 5項目を確認(積立6万円の買付のみ) |
| 9/12→9/19 | 約+9.5万円 | 0円 | 約+9.5万円 | 5項目を確認(分配金1件のみ) |
「確認範囲」は取引履歴の5項目をどこまで突き合わせたかです。5項目を確認したのは8月22日以降の4週で、それ以前は残高の差からの推定が混ざっています。表の「買付を除く」は、前週比から入れた金額を引いた数字なので、買付のない週は前週比と同じになります。
増えた週も設定は触らない|次の積立も10月に同じ額
設定は投資信託6万円(オルカン5万円+ゴールド1万円、クレカ積立)と、別口座でビットコイン3万円(銀行引落)の、月1回の定額積立。最後に変えたのは2026年4月で、投信6万円とBTC3万円を自動化している5つの設定に書いたとおりです。配分はオルカン5万円・ゴールド1万円・BTC3万円の積立配分、クレカ積立のカード条件は積立専用カードのポイント付与条件にまとめています。
こういう週って、金額を上げるとか、いったん売るとか、何かしたくならない?
額と日付は変えていません。次回も設定額は投信6万円とBTC3万円のままです。今週の数字は1週間の値動きで、設定を決めたときに見ていたものとは別です。週の数字で設定を動かすのではなく、買付が0円だった9月第1週や積立が入った先週と同じ形で、入れた分と動いた分を分けて記録することを続けます。
まとめ
- 9月12日から19日は買付・売却・入金・出金なし。税引後の分配金が1件あり、預り金を除く今回の資産残高には含めていない
- 合計は約659.9万円→約671.6万円(約+11.7万円)。入れた分は0円で、前週比はそのまま値動き
- 証券は約+9.5万円で、3区分とも増加。大半は投資信託の区分から
- ビットコインは約+2.2万円。保有数は同じで、レートが約7%上がった分
- 7月25日からの残高の差は約+16.0万円。積立18万円を含み、単純差引は約-2.0万円
- 設定は触らず、次の積立も10月に投信6万円・BTC3万円のまま
次の週報も土曜の値で数えます。数え方は今週と同じです。
増えた週と減った週で書き方を変えないこと、確認した範囲をそのまま書くこと。この2つがそろっていれば、週報は記録として並べられます。数字の大きさより、毎週同じ手順で数えられているかを見ていきましょう
これまでの投資週報
更新履歴
- 2026年9月21日:初版を公開
- 2026年9月21日:関連記事へのリンクを追加
この記事について
本記事は私個人の運用記録であり、特定の金融商品の推奨や投資助言ではありません。投資信託やビットコインは元本が保証されるものではなく、評価額は下がることがあります。金額は万円単位に丸めた参考値で、取引所名・口座名・銀行名は公開していません。
NISAやクレカ積立などの制度は変更されることがあるため、最新の内容は公式ページでご確認ください。